Amazonで買った「Redmi buds 6 Play」をレビュー。iphoneでもAndroidでもオススメできる。まぁ、ノイズキャンセリングはついてないけどさ。
ウェブ記事で話題になってたので、買ってみたよ。価格は、1380円でした。安いね。ダイソーのはもっと安いけど、でも、ちょっと買う気にならない感じもありますわな。
しかし、こいつは、Redmiだし。いや、先日まで知らないブランドだったんですけど、Android端末を買うときに知りました。
メーカーとしては、Xiaomiらしいですが、Xiaomiの名前がそのまま付いてるのは、フラッグシップモデルですが、ミッドレンジのエントリーモデル的な立ち位置はRedmi、みたいな感じでしょうか。よく分かりませんが。
まぁ、それはさておき、この「Redmi buds 6 Play」ですが、完璧ではないが悪くないって感じでした。思ったのは、イコライザーがもっと細かく設定できるといいんだけどってことですね。
とりあえず箱を開けてケースを開くと、勝手にブルートゥースでつなぐかを聞いてきてくれたり、アプリをインストールしたりという誘導が入るのはグッド。
しかし、そのアプリの音質設定が、「標準」「高音強化」「低温強化」「音声増幅」「音量を上げる」しかなくて、細かくは設定できませんのよね。
まぁ、シンプルなのが好きな人にはマッチするでしょうからダメではないけれども、もっと自由度がほしかったですね。まぁ、安いので仕方ないのかもしれませんが。
音質については、ウェブ上でどなたかが、3000円くらいのモデルと同等じゃないだろうかと言ってましたが、ちとこもり感はありますが、そんな感じはしましたね。なので、さすがに損はしないかと。
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